JPUC会報バックナンバー--->>>
「ウクレレ演奏で始まった見本市」 市長の挨拶もあったが、朝いちばんの演奏で見本市が動きはじめた。スチールギターとウクレレの演奏に乗って女性の歌声が会場の隅々まで流れていきました。フラダンスのなめらかな動きが会場の目を引きつけました。
「全員の熱意がひしひしと伝わってきた詩吟」 受講生8名全員と古田講師の合吟が一つのパワーとなって響いてきました。情感のこもった俳句や和歌の独吟も説得力と迫力がありました。
「会場の人も多く参加した熟年男子健康ストレッチ体操」 松戸のNPO活動で「男性限定ストレッチあり!」を訴求することが出来ました。
「157食提供した熟年男性のいきいき健康料理教室の”具だくさんトン汁”」 前日から仕込んだかいあって、「おいしかった!」と声をかけてくれる人が多かった。会話が弾みやりがいを実感。
「雨水利用に関心が多かった住まいのミニミニお助け隊」 説明する会員も力が入りました。
「いろいろな人が試し描きしていった絵手紙教室」 受講生も20人余が見学にきました。
「連絡希望記名4名獲得の地域の福祉力底上げし隊」 会員が交代で詰めました。リーフレット をほしいと言った方は結構いました。
「委員2名だしたわくわく楽しむ会」
【絵手紙教室】
【熟年男性のいきいき健康料理教室】
見本市に「具だくさんトン汁」を提供して3年目です。毎年具材や味に工夫を凝らしてきました。豚肉、ダイコンやニンジン等の割合や食べやすくしかも食べ応えのある大きさに切り分けたり、うまい味を工夫するなど「熟年男性のいきいき健康料理教室」で培った腕前を発揮した一品です。 当日はエプロンや料理キャップを着用し一流シェフ並みの格好で提供の準備をしました。この姿になると不思議なものでいつものように気が引き締まります。11時には早くもお客様が見え順調な滑り出しとなりました。 「去年食べて旨かったから今年も来たよ」とか「味がよく出てるね」「来年もくるよ」「待っているよ」などの声が聞かれお客さまとの楽しい会話も大いに弾みました。 来年はもっと旨い「具だくさんトン汁」を作って、また楽しく参加するつもりです。
サービス提供実績紹介(2月実績) 1.庭の片付け:高齢者宅 2.椅子の修理:高齢者宅 3.家具の移動:高齢者宅 4.戸の修理:高齢者宅 5.棚の付け替え:障がい者宅 6.水栓の修理:障がい者宅
新しい仲間が増えました 寺田三郎さんと多部田秀雄さんの2名です。 寺田さんは工務店経営、 多部田さんは家の修理大好き人間です。
【コミュニティー・レストラン(コミレス)見学会】
コミレスとは地域に根ざしたレストランで「子育て支援」「若者や障害者の就労支援(仕事塾)」「高齢者支援」等々の活動が行われ地域の人達を応援し活性化する活動の拠点になっているレストランのことです。 市川市の「マンマ」を見学します 3月24日(月)14.30東西線行徳駅改札口待ち合わせ お問い合わせは 364-8820 岩橋まで
3月27日(木) (第4木曜定例化) 14時〜17時 JPUC八柱オフィス 【議題】 @各チーム報告 A見本市の反省 Bコミレス見学会報告 他