夢や思いを形に!自分を生かす場所創り  NPO法人人材パワーアップセンター
 

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■JPUC会報NO.18
(2005.12.15)
  「にこにこクラブ」スタート  

「にこにこクラブ」は千葉県松戸市八柱地域において、(単身世帯)高齢者、介護でお疲れの方、子育てでストレスを抱えている主婦などを対象に交流と仲間つくりによる癒しの場を提供していこうとするものです。
12月3日オープンのサンドイッチパーティには会員の反応がなく担当者は心配顔でしたが、11名の方が集まり、心配顔が一転喜びの顔に変わりました。出席してその会を盛り上げてあげるだけでこんなに喜んでくれるとは、こんな幸せなことはないと思いました。
どうしても自分のことだけ考えがちな世の中ですが、無力な自分でも相手のために何が出来るのかを考えて行動することがお互いの喜びにつながるのだと教えられた一日でした。

岩橋秀高
  【ASAアクティブシニア会行事予定】
会員間の情報やミッション、パッション、アクションの共有・学び・懇親の場です!
担当 岩橋秀高(理事)

■12月14日(水)10時からASA運営委員、第2ボランティア室
情報共有のため大切な会議です、積極的に出席しましょう!

■月例会・忘年会 場所:第3ボランティア室(社協2階)

[1]10:00〜12:00    月例会
[2]12:00〜14:00    忘年会
忘年会は簡単なお寿司とお茶を用意します。その他のおつまみ・ドリンクは各自ご持参下さい。またビンゴゲームを行いますのでその景品としてご自宅にあるものでも何でも結構ですからお持ち下さい(500円〜1000円相当品)

■【関連行事】  第3回見本市

2月25日(土)サポートセンター

各チームは参加体制を整えていただくよう、お願いします!

  フォーラム中高年者大集合 【継続版】  

定年後の新しいライフスタイルを探る
男の居場所さがしをしよう!

当日は参加者・パネラー・会員等で20名のフォーラムでした。各自積極的に発言され時間切れとなりました。

継続版が決定しました。
12月14日(水)3時から5時
「ゆうまつど」
その後懇親会を行うことになりました。
自由にご参加ください!

  【にこにこクラブ】  

12月17日(土)サービス提供スタートします!
スタッフ3名が10時から午後2時までいます。是非お立ち寄り下さい!
12月3日のオープンパーティはマンションのオーナーご夫婦も参加され、11名で 楽しく! 行いました。

  【住まいのミニミニお助け隊】  チームリーダー 中山 望

1.サービス提供
  次の依頼を受注して、実施済です。
  [1]庇の補修:障がい者宅(11/10実施済)

2.第3回NPO・市民活動見本市(自分探しの見本市)平成18年2月25日(土)開催予定に参加申し込みをしました。「相談の場」で、住まいの相談を、「交流の場の体験スペース」で、「楽段」の体験を予定しています。

  【いこいの場つくり隊】 リーダー 金子雄二
(1)
【ウクレレ教室】 ウクレレ4番目の教室(イリマ)がスタート

JPUCが主催する新たなウクレレ教室は、11月17日からスタートしました。今までの教室(ハイビスカス、プルメリア、ブーゲンビリア)に加えて4番目となり、教室名は「イリマ」(ハワイの花でレイを作成する時に使われる綺麗な白や黄色のもの)としました。集まったメンバーは18名で15名が女性です。当日は、突然コアラテレビが訪れ、皆さん方の練習の様子とインタビュー取材がおこなわれました。夕刻のローカルニュースで1分近く放映され、譲原先生とJPUCの紹介もされました。今回のメンバーも大半の人はウクレレが初めての方々ですが、中でも80歳のお方は「毎回楽しくて、若返ったみたい」と熱心に練習され、皆さんの注目の的となっています。イリマの方々のこれからが楽しみです。(金子雄二さん)

(2) 【海外旅行を倍楽しむ英会話教室】
  会員で江戸東京博物館英語ガイドの山田藤子さんが講師として八柱市民センターでスタートしました。受講生は13名、男性は1名です。ところが全体のレベルが高く2名は「着いていけない」ということで、別と「初心者教室」を開催することになりました。
  【市民生活活性化研究会】 担当理事 七澤教一

ゆうまつどフェスタ2005 
第4回地域女性起業フォーラム 

「私ってこのままでいいのかな〜、
私は私、そんな自分を捜してみよう!」

11月27日「ゆうまつど」で開催された。
地域女性起業スクールのOB、参加者、会員で総勢30名のフォーラムとなりました。基調講演やパネルディスカッションでは会場から具体的で熱心な質問が相次ぎました。アンケートでは出席者で継続的な勉強会をしたいという声もあり、スクール実践コースの計画が求められます。

  【千葉県の福祉サービス事業所第三者評価モデル事業を受ける】  

千葉県では福祉サービス事業所の第三者評価をスタートさせるため、昨年から「誰でもわかる」福祉サービス作業部会をスタートさせその体制や評価の項目について検討を続けてたが、ようやく評価のモデル事業を実施するところまできた。JPUCはその評価機関に選ばれ(計4団体)、来年3月までに4ヶ所の施設を評価し県にレポートを提出することになった。12月から会員の評価者で取り組む。JPUCは「地域福祉の底上げなくして地域での安心できる老後はない」という信念で千葉県での評価事業に取組みます。


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