夢や思いを形に!自分を生かす場所創り  NPO法人人材パワーアップセンター
 

理念・概要組織プロフィールわくわく楽しむ会会員募集要望・質問
 
■JPUC会報NO.56
(2009.02.11)

【みなさんの喜びの声が私のやりがいです】 
松本ゆう子さん
これも皆さんのおかげです。これからももっともっとみなさんの喜びの声をきけるよう頑張っていきます。よろしくお願い申し上げます。
 

【立ったままで床に手がつくようになった!】
などの声が〜

松山三郎さん
06年9月に第1回をスタートして毎週1回実施してきましたがこの2月3日でちょうど100回を迎えました。その間いろいろな方が入会され――
――また止められていきましたが常に12〜15名の方が熱心にとりくんでいます。これはやはり講師の松本ゆう子さんの魅力とサポートしてきたJPUCの会員の努力の成果だと思います。この日は日ごろ口の悪い受講者からもくちぐちに感謝の言葉が伝えられました。受講生の声をひろうと
○立ったまま床に手が届くようになった
○腰痛が軽減した
○身体が軽くなり外歩きが苦にならなくなった
○日常生活動作が楽に出来るようになった
○自分で立ったまま靴下がはけるようになった
○寝起の動作や立ったりすわったりがスムーズにできるようになった
などよろこびの効果が報告されました。



「わくわくいこいの場」活性化プロジェクト

2月2日社協の毛利多壽子さんに、4日は松戸市民劇団の石上瑠美子さんとその知人の伊藤侑子さんにおいでいただきいろいお話をお伺いしました。

女性陣をどうとらまえるか?
予約してまでは来ない、いつも表が開いており、ブラッと気楽に来れることが大事。
手作り教室の開催。また 手作りの品を売ってみませんか?
稔台でも使える場所を探している人が多い。
こんな風に使ってみませんか?というチラシの配布。ただ、場所を期間限定で貸すにしても、単なる場所貸しでなくJPUCの理念を理解してもらえる人であることが必要。

この方向で検討を続けていきます
各位の参加をお願いします

日時:2月26日(木)14時〜17時定例化
議題:今後のJPUCの活動などについて、
    自由なおしゃべりを楽しんでください

@日時:2月15日(日)9時半〜13時半
A集合場所:松戸駅みどりの窓口前
B申込:松山 369-5737 今8名です

「わくわくあるこう会」の企画は各チームの持ち回りにします、よろしくお願いいたします。3月以降は行事保険、企画者交通費等で参加費300円といたします。



 
【部屋の模様替えでも喜ばれる】
「住まいのミニミニお助け隊」
サービス提供内容紹介(12月、1月実績)
@部屋の掃除(2件):高齢者宅
A家具の移動(2件):高齢者宅
Bエアコンの掃除:障がい者宅
C襖・障子の張替え:高齢者宅
D庭木の枝切り(2件):高齢者宅
E部屋の片付け:高齢者宅
F手すりの修理:障がい者宅
Gドアクローザー他の修理:公共施設
H包丁研ぎ:障がい者宅
問い合わせ : 362−1358(中山)


インフォメーション 人材パワーアップセンター
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理事長 岩橋秀高
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