参加者委任状合わせて38名(返信なし委任11名を含めて49名)見学者2名で開催されました。その結果理事会(運営委員会)提出の20年度活動報告、20年度決算、21年度活動計画および定款改定案がそれぞれ賛成多数で可決されました。
●地域紙との意見交換会では稔台第1町会馬場實会長、ニューファミリー新聞社森洋一編集長、松戸よみうり新聞社戸田照朗編集長、月刊新松戸家田喜保子氏が参加していただいた。 編集方針や対象層について説明を受けた後「「男の居場所探し」ではまず女性をひきこんだらどうか」「夫婦で参加できる企画はどうか」「”介護を受けないために”と積極的に呼びかけてもいいのではないか」「60歳以上の方が切実に感じていることを記事にさせてもらえばいい」等貴重なご意見をいただきました。
「絵手紙を楽しむ会」飯野葉子さん
絵手紙という言葉は以前から知っていたけれど習おうとは思いませんでした。 ところがある時「絵手紙を楽しむ会」では「ヘタでいい、ヘタがいい」ということをお聞きし、「ちょっとした葉書に絵を添えられたらきっと楽しいだろう」と思って入会しました。入会してまだ1年半位ですが「素材を集中してよーく見て描く」とそれなりに描けるものだと思えるようになりました。 先日昔の職場の同僚と三十年ぶりに会う機会があり、大層感激したので帰宅後彼女に絵手紙でその時の気持ちを伝えました。巻貝の絵と簡単な言葉の便りに対してすぐに返事が届き「実際に絵手紙を頂いたのは初めてでとてもドキドキしました。、、、」とあり絵手紙の効果を実感し大変嬉しく思いました。絵手紙は誰でもすぐに描けるようになるけれど奥が深くもあります。日々の暮らしの中で見たものや感じたものを気楽に表現できたら良いと思って続けています。
サービス提供4月実績 @部屋の掃除:高齢者宅 A電灯のタイマー設定、包丁研ぎ:高齢者宅 B庭の片付け:高齢者宅