5月31日(日)に「中高年基礎からの英語サークル」の企画(各チームの持ち回りです)で実施されました。「中高年基礎からの英語サークル」「手芸サロン」「絵手紙を楽しむ会」「楽しい健康体操」「わくわく楽しむ会」などいろいろなチームから過去最高20名の参加がありました。
東福寺での笑顔(正に福の寺)
日時:6月25日(木)14時〜17時 議題:稔台「ふれあいセミナー」等 について楽しく意見交換しましょう!
「楽しい健康体操」推進活動会議 企画案検討6/9(火)15時半〜17時半 松戸市女性センター「ゆうまつど」 2階フリースペース
「協働イベントのつくり方講座」 第2回 6/18(木) 10時〜12時 場所:市民会館301号室 第3回 7/2(木) 10時〜16時 場所:まちを知ろうバスツアー
「わくわくいこいの場」活性化プロジェクト 6/19(金) 10時〜12時 JPUC稔台オフィス稔台「ふれあいセミナー」他
サービス提供5月実績は12件でした! @家具移動や荷物片付け、掃除等4件 A庭木の枝切りや雑草取り等 3件 Bドアノブ交換、水栓レバー調整2件 C手すり取り付けや障子張替え等3件
「地域で安心して老後を過ごせるために地域の福祉力を充実していこう」とする取り組み。
「地域の福祉力を底上げしていくためにはどうすればいいのか」を探るためのタウンミーティングやシンポジウム、他団体との交流に取り組む他、「介護サービス情報公表調査」や「福祉サービス第三者評価」の活動に取り組んでいます。
@07/6/16シンポジウム「第三者評価と地域福祉について考える」 A07/12/18タウンミーティング「地域における健康、保健・医療、福祉の連動について」を地域の福祉団体との共催で実施した。 B08/08/02シンポジウム「地域包括支援センターの役割と地域介護」 C09/02/21シンポジウム「高齢者の日中の生活を地域でどう支えあうか」をプレ見本市として他団体と実施しました。(以上会場は全て市民会館)
介護サービス事業所(訪問介護や特養や老人ホーム等々)の事業所は17年度より年1回指定調査機関の調査(サービス・経営の質的向上に向けた取り組み内容を調査)を受けその結果をウエブ上に公表することが国によって義務付けられました。 第三者評価は任意ですが評価機関の評価者がa,b,cの3段階で同様の内容を評価してウェブ上に公表します。
利用者が施設を選択する時に役立つ情報を提供すると同時に事業所の気づきを促しサービス・経営の質的向上への取り組みを促進するためです。
国の目的に沿って行っていますが、この活動から学ぶことは大変大きくそれを活動理念実現の活動に反映していくためです。単に調査や評価のためにだけ行っている活動ではありません。
調査は千葉県からJPUCが受託している事業です。JPUCが県の調査機関としての指定を受けることが前提です。機関の能力や努力に応じて調査件数・調査先が県から指示されます。 一方評価は任意ですからJPUCが独自でツテを頼って営業しなければなりません。
評価者の場合一定の経験が必要ですが、調査員の場合は研修を受けることによって可能です。その時調査機関への登録が必要です。また実施する時は調査機関との業務委託契約が必要です 関心のある方はご相談ください。
21年度からは認知症対応型共同生活介護(グループホーム)や小規模多機能型居宅介護が調査の対象となります。そのため千葉県は調査機関に対して外部評価機関の機関申請を受け付けています。JPUCはその指定を受けるための準備をしています。