■JPUC会報NO.90
講師: 山本外志子 (栄養士) 「熟年男子健康料理の会」を担当させていただく常盤平の山本です。中国に衣食(医食)同源と言う言葉がありますが食事は体へのメンテナンス広い意味での人生の楽しみの1つですね。各素材の持つ活力を引き出し様々な力の組み合わせを楽しみ日々新らしい発見を志ながら皆様と共に学んで行きたいと思います。宜しくお願い致します。
マネジャー:上田順治さん 初めまして、上田順治です。 料理は一度始めると、周りの人に食べてもらいたくなります。特に奥さんに褒められたりしたら、もう辞められません。こうなると面白くてさらに難しいメニューに挑戦したくなります。周りで自宅に引きこもっている人がいたら、誘って、ワイワイ、ガヤガヤと楽しい仲間づくりをしましょう。 料理ぐらい自分で出来るという自信がこれから先の人生を、もっと明るくするでしょう 問い合わせ:上田 080-5408-1382 へ
・ 12月22日(木)17時〜19時 「わくわく楽しむ会」の後行います。 場所は「わくわく楽しむ会」と同じ「わくわくいこいの場」です ・ 「わくわく遊ぼう会」企画によります 文字通りJPUC全体の忘年会となるように取り組みます。新しく入会された方も顔見せに出席されます 持ち寄りで原則無料です 「わくわく遊ぼう会」の初企画が成功するよう、協力をお願いします
年々内容が充実してきたことが窺えるよい交流会でした。ウクレレや詩吟のみなさんの工夫をこらした発表、各チームの活動紹介も会場の皆さん熱心に聞いていました。 相澤かづみとリコーダー・トリオ特別演奏があったり、22年度の松戸市との協働事業「楽しい健康体操」講師養成講座終了生で「わくわくストレッチクラブ」のチーフインストラクター中村浩美さんの堂々たる指導での息抜き体操や、「ジャズを聴こう!」 トリオの爆笑演奏、ネームプレートの交換も地についてきた感があり楽しく過ごせた中身のある交流会でした。
参加者50名と若干低調ではありましたが、JPUCの各チームのメンバーが一体となって協力しあって成功させた素晴らしい内容でした。清水英男先生の講演も内容的に学ぶべきところが多い示唆に富むものでした。
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設立総会で松戸市における「新しい公共によるまちづくり」を推進する組織が発足しました。 今後の活動としては (1) 12月16日、会員と協働推進課との懇談会(2)1月28日「まつどNPO協議会」の会員交流会 (3)総会では協働推進課佐藤課長、本郷谷市長の臨席と市長の挨拶を受けましたが、更に市長および市の幹部職員との懇談会の実施(協働推進課に依頼)(4)ホームページの立上等を予定しています。
・ 1月31日13時半〜16時 ・ 市民会館101号室 ・ 今後の計画を話し合いましょう。
@ 網戸の張り替え:高齢者宅 A 庭木の手入れ(3件):高齢者宅 B 庭の草取り:高齢者宅 C 寝具他の運搬:高齢者宅 D 換気扇の掃除他(2件):高齢者宅 E 水栓の交換、戸車の交換:高齢者宅 問:中山362-1358