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世の多くの男性は思い違いをしていると思う。「働いている時だけが社会人だ」と。 そのため会社人間を卒業し一般市民や地域住民に戻ったとき、どうして良いか戸惑う。 しかし、その時が考え方を変えるチャンスなのです。本当の意味で社会人としての自分がスタートできるのです。 そのとき大事なことは「社会人とは」「社会人としての自由と責任、権利と義務とは」をもう一度真剣に考えることであり,そして考えたことを日頃の言動でどのように実現していくかということだと思います。 私はこのスタートの仕方がその人のこれからの人生を豊か出来るかどうかに大きい影響があるように思います
■3月24日(金)月例会 場所:第2ボランティア室(社協) 10時から運営委員会兼例会として開催 ■【関連行事】 見本市 100食の「具たくさん豚汁」 (野菜も豚肉もいっぱい!)を提供しました!渡辺千恵子さんをリーダーに料理教室他延べ13名の協力で前日から調理と煮込みを行いました。味の十分にしみ込んだ豚汁は好評で料理提供チーム中一番最初に「売り切れ御免!」になりました。 「楽段」関心を集める!〜「住まいのミニミニお助け隊」リーダー中山望さん 多目的ホール「交流の場」に出展し、実演タイムに会場中央で実演しました。何名かの方が実際に「楽段」を取り付けた階段を昇降し「なるほど、昇り降りしやすいですね!」と感想を語ってくれ大いにPRなりました。また「相談コーナー」で相談も受けました。 「にこにこクラブ」リーダー高橋絹子さん 「自分探しの場」で3時20分から行われたパネルディスカッション「こうして見つけたいきいきライフ」では岩橋秀高さんがコーディネーター、「にこにこクラブ」の「にこティ茶茶茶ソムリエ」友山邦彦さんがパネラーを努めました。「にこにこクラブ」全員で出席者に紅茶を提供しました。「にこにこクラブ」は交流の場でも手作りの展示を行い、ミッションを伝えました。
■3月24日(金)月例会 場所:第2ボランティア室(社協) 10時から運営委員会兼例会として開催
■【関連行事】 見本市
ウクレレ教室の講師譲原正裕さんの単独インタビュー(最終回) 金子:生徒さんに望むことが何かありますか? 先生:プロを目指すのではないので、練習は楽しくやることが第一です。そして長く続けることです。声を出して歌うとリズムもテンポも良くなってもっと演奏が楽しくなります。 金子:最後に、ウクレレ教室の将来と先生の夢もお聞かせください 先生:ウクレレはリズム伴奏楽器です。ウクレレは、メロディー楽器(スチールギターやキーボード等)と一緒に演奏してはじめて全体音楽となります。近い将来、メロディー楽器を入れて演奏活動が出来ればいいなあと思っています。 金子:長い時間ありがとうございました。今年もよろしくお願いいたします。 「英会話教室」会員講師 東京江戸博物館外人ガイド 山田藤子さん 3月1日、新しいクルーをスタートしました!今回は初心者コースも同時にスタートしています。英会話を一緒に楽しみたい方は会員でもOKです。
ウクレレ教室の講師譲原正裕さんの単独インタビュー(最終回)
金子:生徒さんに望むことが何かありますか? 先生:プロを目指すのではないので、練習は楽しくやることが第一です。そして長く続けることです。声を出して歌うとリズムもテンポも良くなってもっと演奏が楽しくなります。 金子:最後に、ウクレレ教室の将来と先生の夢もお聞かせください 先生:ウクレレはリズム伴奏楽器です。ウクレレは、メロディー楽器(スチールギターやキーボード等)と一緒に演奏してはじめて全体音楽となります。近い将来、メロディー楽器を入れて演奏活動が出来ればいいなあと思っています。 金子:長い時間ありがとうございました。今年もよろしくお願いいたします。
「英会話教室」会員講師 東京江戸博物館外人ガイド 山田藤子さん
3月1日、新しいクルーをスタートしました!今回は初心者コースも同時にスタートしています。英会話を一緒に楽しみたい方は会員でもOKです。
次回は3月22日(水)14時〜17時場所は「ゆうまつど」3回研修室です。 前回の宿題について各自報告します。前回は「空き店舗について、何故空き店舗になったのか、今後どうされる予定なのか」等調査して「いこいの場」として地域活性化に活用出来ないか、当NPO法人の事務所に利用できないか等調べてみたらどうか、とうテーマが提案されています。これについても検討します。
開設以来いろいろな方が訪れ楽しい時間・空間を備えた 「いこいの場」を創出してきたのですが、マンションオーナーの都合により2月末で閉鎖を余儀なくされました。新しい場所が2ヶ所候補に上がっていますが、できるだけ恒久性を考慮して決定の予定です。決定次第再開します。よろしくお願いいたします。
私達が老後を過ごす地域の福祉力がゆたかでなければ、私達の老後は楽しく安心というわけにはいきません。地域の福祉力アップの方法はいろいろありますが、私達は地域の福祉サービス事業所の第三者評価も一つの有力な方法と考えています。厚生労働省では「介護サービス情報の公表」を4月から介護系施設に義務づけています。千葉県でもサービス情報公表指定調査機関の公募を行いました。私達は指定機関の申請を行うと同時に3月14日から始まる調査員研修を11名が受講します。 また、千葉県では福祉サービス支援事業所の評価を行う第三者評価機関の募集を始めました。私達も千葉県の第三者評価機関として申請する予定です。(既に東京都の第三者評価機関として認証を受けています)私達は千葉県の福祉サービス第三者評価・調査員として活動したい方を募集しています。関心のある方は岩橋秀高までご連絡ください。よろしくお願いいたします。